
ネットトラブルに巻き込まれたら?弁護士費用の備えも検討
スマートフォンやタブレットの普及により、インターネットは身近で便利な存在になりました。
しかし一方で、判断力が十分でない若年層や高齢者を中心に、ネットトラブルに巻き込まれるケースが増えています。
ネットトラブルに遭った場合の相談先
ネット上のトラブルに巻き込まれた場合、まずは独立行政法人 国民生活センター(消費者センター)の相談員に相談することが可能です。
ただし、トラブル相手との法的な交渉や訴訟対応には、弁護士への委任が必要となります。
弁護士への依頼にかかる費用
弁護士に依頼する際は、以下のような費用が発生します。
- 相談料
- 着手金
- 成功報酬
- 手数料
- 実費
- 日当 など
内容によって異なりますが、数十万円以上かかるケースも少なくありません。
弁護士費用が心配な方へ
もし「費用が不安で相談できない」と感じている方には、弁護士費用保険の活用を検討しましょう。。
逆に、十分な貯蓄がある方にとっては、必ずしも必要ではないかもしれません。
大切なのは、「自分の経済状況」や「ネットリスクに対する考え方」に応じた判断です。
実質無料で備えられる「とくとくプラス+」
FP法人Private Fpでは、豊富なファイナンシャルプランニングの経験を活かし、毎月もらえるクーポンで実質無料で備えられる弁護士費用保険付きのクーポンサービス「とくとくプラス+」をご提案しています。
突然のトラブルに備える安心を負担なく持つために、ぜひご活用ください。
とくとくプラスとは?
メリット①月額料金以上のクーポンサービス
様々なネットトラブル費用を補償する保険が特典として付いてくるUHS株式会社が提供するお得な有料クーポンサービスです!
月額料金プランは(税込価格)550円、770円、990円の3コース用意しています。
なんと、大手カフェ、コンビニで使えるクーポンが毎月、月額料金以上もらえます。
クーポンは指定できないため、どのクーポンが届くかは楽しみにしてください。

メリット②ネットトラブル弁護士費用保険付き、補償内容
ネット社会の現代、万が一ネットトラブル遭った際に弁護士の法律相談費用を年間最大10万円※1、着手金や成功報酬、実費などの弁護士費用補償はプラン別に年間最大50万円、70万円、100万円※2を保険で備えることができます。
よくある事例では、
SNSでの誹謗中傷トラブル・いじめ、ネットやSNSの肖像権・著作権侵害、スマホ・オンラインゲームのトラブル、マッチングアプリ詐欺、フィッシング詐欺、ネット通販・フリマアプリトラブルなどあります。その際に必要な弁護士費用に備えることができます。
※1(1回の相談費用の限度は2万円)※2(弁護士等費用の70%が上限)

メリット③家庭レシピ見放題
ママさんを対象に一般公募で募ったレシピ(カテゴリー:主菜/副菜/汁物/サラダ/ご飯物/麺類/デザート/おつまみ等)の中から厳選した9,700件のレシピをご提供しています。
大根や人参・ツナなどの食材、和風・中華などのジャンル等キーワード検索が可能、冷蔵庫の余り物や特売品などを効率良く調理できます。

メリット④今日の運勢占い
毎日1回、その日の利用者の運勢をご案内し、ささやかな運気アップメッセージをご提供しています。

各コースの詳細・申込はこちらをクリック
保険金のお支払いに関するパターン例や詳細
ネットトラブルに関するお問い合わせ先
パターン例や詳細は下記のさくら損害保険株式会社をクリックください。
さくら損害保険株式会社【保険金請求】
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-12-5
東京信用金庫ビル10階
【ネットトラブル弁護士費用保険】に関する問い合わせ先
電話番号 0120-380-066(午前9時~午後6時 年末年始を除く)
公式HP さくら損害保険株式会社
UHS株式会社【サービス提供元】
〒151-0073 東京都渋谷区笹塚1-64-8 Daiwa笹塚ビル5F
tokutokuplus@upage.jp(土日祝日・年末年始を除き通常24時間以内に対応しております)お電話でのご連絡をご希望の場合、オペレータより電話番号をご案内させていただきます。
公式HP UHS株式会社
保険金請求の手順
【!私生活でネットトラブル発生!】
①さくら損害保険株式会社専用コールセンターに連絡
TEL:0120-380-066
↓
②とくとくプラスの画面記載の補償IDをオペレーターに伝える
↓
③事故内容をお伺いした上で事前審査
↓
④弁護士ドットコム登録の弁護士を紹介または自身での弁護士を探すことも可
↓
⑤弁護士に相談、委任契約締結
↓
⑥保険会社より請求書を送付
↓
⑦保険金請求の審査、銀行口座へ保険金のお支払い
(審査により保険金が支払われない場合があります)
