新年のごあいさつ 2023年

2023年の新年にあたり、謹んでご挨拶申し上げます。旧年中は格別のご高配を賜りまして、誠にありがとうございました。

2022年は、コロナ禍の経済回復、戦争による資源高などで物価が大きく上がり、金融危機のリーマンショックから14年続いた金融緩和は大きな転機を迎えました。利上げは、先進国から始まり、追随するように自国通貨を守るため、新興国も実施、先月は日本銀行も重い腰を上げて長期金利上限0.5%と拡大しました。世界の平均国債利回りはこの1年間で2.4%と上昇し、低金利の時代が終わりを迎え、緩和マネーの引き上げによって、去年1年間、株式・債券の時価総額は約5,900兆円の17%減となり、投資家や消費者にとっても厳しい1年になりました。

2023年もそういった厳しい状況が継続します。インフレ率、経済指標、雇用統計を注視しながら、各中央銀行が利上げを停止していくのが、年の中ごろから後半にかけてと考えます。また、地政学リスク(ウクライナ侵攻、台湾有事)やハイテク分野での米中の分断など、不透明な部分も多いでしょう。

だからこそ、長期積立投資家の本領発揮です。短期の価格変動に一喜一憂せず、世界の経済成長をしっかりとらえ、「長期」「積立」「分散」を実践し、この下落相場を味方に変えることができます。投資にとって、経験は大切になります。本年はこの経験を得ることができる年ではないでしょうか。
また、2024年には、新NISAも始まり「貯蓄から投資」が本格的に始まります。ぜひ、2023年に出来る資産形成を行いましょう。

2023年もファイナンシャル・プランニングを通して、全てのお客様の豊かさに貢献できるよう努めてまいりますので、本年も PrivateFp合同会社 をよろしくお願いいたします。

PrivateFp 合同会社 
代表社員 佐久眞 盛春

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